安心できる家づくりのために。
長い人生をともにするマイホームだからこそ、本当に安心して暮らせる家にこだわりたい。
そのためには、建築する過程、または完成後に起こりうるリスクに備えることが大切です。
見落としがちな「保証」をしっかりとサポートしております。
【瑕疵担保責任とは】
新築住宅における瑕疵担保責任とは、引き渡された住宅に「瑕疵」があった場合に、その瑕疵を
自らが補修する、あるいは損害賠償金の支払いなどをしなければならない責任のことをいう。
瑕疵保険制度について
住宅瑕疵担保保険とは、新築住宅に瑕疵があった場合に、補修等を行なった住宅事業者に保険金が支払われる制度です。住宅事業者が倒産しているなど、補修等が行えない場合、発注者・買主は保険法人に対し、瑕疵の補修などにかかる費用(保険金)を請求することができます。
住宅瑕疵担保履行法
特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)により、平成21年10月1日から新築住宅の請負人や売主(住宅事業者)には瑕疵担保責任を確実に履行するための資力確保措置(保険への加入または保証金の供託)が義務付けられています。
保険のしくみ
個々の住宅について保険契約を締結し、瑕疵により損害が発生した場合には保険金が支払われます。
完成保証
新築工事の途中で請負会社が万一倒産してしまったとき、建築工事を引き継いで、代理業者を斡旋し、建築物を完成させる仕組みのこと。
※お客様負担にて、保証を受けることができます。
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